貸金業者の業務運営に関する通達とは

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業務運営通達とは

貸金業者の業務運営に関する通達とは


貸金業者の業務運営に関する通達とは、1983年9月30日に大蔵省銀行局長が出した貸金業者の業務運営に関する通達のことで、正式名称を「大蔵省銀行局長通達第2602号、貸金業者の業務運営に関する基本事項について」といいます。この貸金業者の業務運営に関する通達は、「登録」「業務」「貸金業協会」の3つの事項から成っていて、その内容は具体的な用語の定義や業務規則を説明したものになっています。

このような貸金業者の業務運営に関する通達が発出された背景には、当時の貸金業者の業務の運営が、サラ金問題を中心に大きな社会問題になっていたことがあります。貸金業者による高金利や違法な取立て、過剰貸し付けといった問題業務を規制するために、1983年に議員立法によって「貸金業規制法」が制定され、当時の大蔵省に貸金業者に対する監督権限が付与されました。「貸金業規制法」の趣旨は、貸金業を営むものについて登録制度を実施し、事業に対して必要な規制を行なうことによって利用者の利益の保護を図ることでした。その後、この「貸金業規制法」の遵守の徹底を図るべく、業務運営に関する基本事項を通達という形で初出させたものと思われます。

この貸金業者の業務運営に関する通達は、1998年6月に廃止されましたが、通達の内容のうち認可・承認の審査基準や提出書類の様式、手続きを定めているものなどは省令・告示に明記され、それ以外の留意事項に関しては金融庁の事務ガイドラインに引き継がれています。




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