利息制限法

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利息制限法

利息制限法


利息制限法は、りそくせいげんほうと読みます。明治10年に作られた法律で、金融機関から借り入れた場合の利息が、どこまで利率をあげていいのかを定めたものです。

本来、金銭の貸し借りについては、当事者同士で決めるべき問題です。とはいえ、法律の知識がない場合、当事者同士で決めるとトラブルが起こる可能性もありますよね。とても返済できないような高利息をつけられてしまって、大変な事態を引き起こすことにもなりかねません。

金融機関から借り入れをする場合、金融知識があるのは、明らかに金融機関のほうでしょう。このため、金銭の貸し借りについて当事者同士で決めるべきだとしても、借り入れする個人は非常に不利になってしまいます。

こうしたことを考えて、法外な高利息を設定されることがないように、息制限法が作られたのです。いわば、利息制限法は消費者を守るべき法律なんですね。この法律があるお陰で、多重債務に苦しむ人が、新たな人生を歩むことができるようにもなっています。

利息制限法では、金融機関から借り入れた金額が10万円未満の場合は1年間で20%、金融機関から借り入れた金額が10万円以上100万円未満の場合は1年間で18%、金融機関から借り入れた金額が100万円以上の場合は1年間で15%と定めています。これを超える利息を金融機関から請求されても、一切応じる必要はありません。

また、過去に請求されたことがあれば、さかのぼって返還を要求することもできます。




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