実質金利(年率)

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実質金利(年率)


実質金利(実質年率)とは、ローンなどの借り入れをしてから1年経過した時点で一括返済する時に元金に加算される金利の割合を指します。

金利だけでなく、借り入れにおいて保証料や手数料などが必要となった場合にはその額もプラスした総額の年率が実質金利となります。

たとえば金利の他に保証料が必要な業者から融資を受けた場合、金利18%、保証料2%という貸付条件であればこの2つを足した20%が実質年率となります。

尚、法律により実質年利の表示を義務づけられている消費者金融業者では、金利として記載されている数字が実質年利になります。

金融業者の貸付条件をみていると、よく実質年率が「○%〜○%」というように幅をもたせて記載されている業者がありますが、この場合は注意が必要です。借り入れの申込みをして審査が通った際に適用されるのは最も高い金利となり、契約年度が長くなるのに伴い実質年率が引き下げられていくという設定の仕方をしている業者が大半であるためです。

また、2010年6月に完全施行された改正貸金業法により、出資法の上限金利はそれまでの29.2%から20.0%に引き下げられており、これを超える金利で貸付を行う業者は違法な悪徳業者であるため決して申込みや問合せをしてはいけません。

実質金利による毎月の返済にかかる利息は、借り入れ額に実質金利を掛けて365で割った額に借り入れの日数を掛けて算出します。たとえば50万円を実質年率18%で借り入れた場合の30日後の利息は、50万円×0.18÷365×30=7,397円となります。



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