遅延損害金

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遅延損害金


遅延損害金とは、あなたがローンの返済をとどこおらせた場合に発生するものです。

金融機関から借金をした場合には、契約書に必ず返済期日が書かれているはずです。この返済期日をうっかり忘れてしまうと大変です。返済の義務を果たせなかったとみなされ、債務不履行となってしまうのです。

あなたにしてみれば、ついうっかりして…ということかもしれません。しかし、返済に関する損害賠償をしなくてはいけない事態になっているのです。この場合は、あらかじめ決められた遅延損害金を支払わなくてはいけません。

損害賠償としての遅延損害金は、本来であれば債務不履行にもとづいて起こった損害の賠償をするものです。

しかし、いちいち損害を調べて、裁判をするのは大変ですよね。ですから、金融機関でローンを組む時には、万が一の債務不履行時の損害額をあらかじめ設定しておくわけです。

そして、あなたがローンの返済を滞らせた場合、損害額を計算することなく、あらかじめ設定した金額を支払うことは法律的にも認められていることなのです。

遅延損害金は、利息制限法で上限が定められています。制限利率の1.46倍が上限ですので、これを超えて請求されることはありません。もし請求されても、無効ですから支払う必要はないのです。

たとえば、借金が10万円未満であれば、利息年率20%に制限利率の1.46倍をかけて、29.2%ということになります。借金が100万円以上であれば、利息年率20%に制限利率の1.46倍をかけて21.9%です。



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