約定利率

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約定利率

約定利率は、やくじょうりりつと読みます。金融機関との間で、あらかじめ取り決めされた利率のことを意味します。約定利率によってうまれる利息は、約定利息と呼ばれます。

もしも、利率や利息の取り決めがない場合は、法定利率や法定利息が適用されることになります。 これは、民法404条で定められています。つまり、約定利率と法定利率は、対になって扱われる金融用語なわけです。

約定利率は、約定利息のために取り決めすることが一般的です。しかし、法定利息のために取り決めするケースもあるのです。また、たとえ約定利率のケースであっても、金融機関からの借り入れにともなうの利息については、利息制限法にもとづいた制限利率が適用されることになります。

制限利率は細かく区分けされているんです。たとえば、借金が10万円未満であれば1年間で20%、借金が10万円以上100万円未満であれば1年間で18%、借金が100万円以上であれば1年間で年15%といった感じです。これは、利息1条1項という法律によるものです。

さらに、出資法という法律によっても、法外な高金利へは罰則が定められています。出資5条によれば、「金銭の貸付けを行う者」は年109.5%、「業として金銭の貸付けを行う者」は年29.2%を超えない利息しか要求できません。とはいえ、現実にはグレーゾーン問題も発生しており、大きな社会問題となっています。




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